水車で水を回しています。

養殖池を上から見ると水車が入っています





これは、水車で川のような流れを作っているのと、酸素を入れるためです


水車１台でだいたいの飼育できる鮎の数量を決めているので、


１台の目安を超えそうになったらもう１台回すようにしています。


ただ春と夏では外気温の差から養殖池の水温がかなり違うので


夏はちょっと注意が必要になってきます



生きた鮎を販売しています（１時間以内に持って帰れる方限定）

家庭用プールで鮎のつかみ取りを楽しみながらＢＢＱはいかがですか。


冷凍鮎他をポケットマルシェに出品しています
（現在送料無料サービスになっています）